お客様の住まいの情報は、工務店、リフォーム事業者、住宅会社等が
責任を持って情報サービス機関に預けます。
情報サービス機関は長期にわたり、お客様の大切な情報を保管するので安心です。
国も「ストック循環型社会」に向け、「住宅履歴情報」の蓄積を推進しています。
また住宅履歴情報を蓄積しておくことは、資産価値を向上させる上でも必要不可欠です。
【新築時】
・地盤調査報告書 ・住宅性能評価
・建築確認申請書類 ・設計住宅性能評価書
・工事監理報告書 ・建設住宅性能評価書
・完了検査済書 ・長期優良住宅認定書類
・開発行為申請書類 ・竣工図
・瑕疵担保保険関係書類 ・住宅設備保証書・取扱説明書
【メンテナンス・リフォーム時】
・維持管理計画書 ・修繕記録
・点検・診断記録 ・リフォーム・改修記録
・長期優良住宅維持保全計画書
・瑕疵担保責任保険関係書類
これまでの家は約30年で建て替えられており、
例えば3000万円の家を世代毎に建て替えると、
3世代で「住」にかかるお金は9000万円となっていました。
3世代で「住」にかかるお金を3000万円に抑えることができると、
子・孫世代では「住」に使っていたお金をそれ以外のことに使うことができます。
ではお家を、3世代に渡って住み継ぐために何が必要なのでしょうか。
それはお家の「メンテナンス」をする事。
きちんとお家のメンテナンスをして
子や孫も住める良い家を考えてみませんか?
せっかく建てた住まいを、孫の時代まで住み続けられるようにするためには、
住宅を適切にメンテナンスしたり、リフォームをして価値が下がらないようにしなくてはなりません。
そこで重要になってくるのは、「いえかるて」(住宅履歴情報)の蓄積と活用です!
「いえかるて」で住まいを次世代に引き継ぎましょう!
(34歳・女性) |
定期的に我が家の情報を『定期管理報告書』という形でお伝えしていただけるので、 “きちんとお家を管理してくれてる”という安心感があります。 |
---|---|
(45歳・男性) |
マンションの管理費と比べ月々800円はお得だと思い契約させていただきました。 国に認められた情報サービス機関に家の情報を蓄積していただくことで安心感と信頼感が生まれました。 |
(25歳・男性) |
新築を建てたのですが、どんどんのセミナーを聞いて、子どもたちに残せる家になってほしいなと思い、どんどんを契約しました。 |
(30歳・男性) |
今後、家の不具合など心配でしたが、数年おきに点検があるので、安心して住んでいます。 |
九州 | 福岡県内、熊本県内、佐賀県内、長崎県内、宮崎県内、鹿児島県内(離島を除く) |
---|---|
四国 | |
中国 | |
近畿 | 三重県内、滋賀県内 |
中部 | 岐阜県内、静岡県内、長野県内、愛知県内、新潟県内 |
関東 | 埼玉県内、群馬県内、茨城県内、栃木県内 |
東北 | 宮城県内、山形県内 |
北海道 |