どんどん/いえかるて+住まいの維持管理サービス

Loading...

人口が減少していく日本。人口減少による経済縮小が懸念される日本。現在の日本は転換期を迎えています。
先が見えない日本
人口が減少していく日本


古くなると建て替える家
これまでの家は約30年で建て替えられており、例えば3000万円の家を世代毎に建て替えると、3世代で「住」にかかるお金は9000万円となっていました。
子・孫まで維持管理した住まいを使う
3世代で「住」にかかるお金を3000万円に抑えることができると、子・孫世代では「住」に使っていたお金をそれ以外のことに使うことができます。


国別戸建て住宅の平均寿命
これまで日本の家の寿命は約30年とされていました。右図の通り、アメリカの住宅の平均寿命が約44年、イギリスの約75年に比べ、非常に短いものです。これは一世代ごとに家を建て替えるという社会を反映したものといえます。
今後、日本は「作って壊す」の「フロー消費型」から、「良い住宅を作り、定期的に適切な維持管理をして長く使用していく」という「ストック循環型」の社会へ転換が必要となります。

国が奨めるストック循環型社会
住宅履歴情報の蓄積の推進
家を長持ちさせるためには正しい維持管理と、「住宅履歴情報」の蓄積が大切です。「住宅履歴情報」とは、いつ、だれがどのように新築や修繕、改修、リフォームを行ったかを記録した住まいの「履歴書」と言えるものです。
国も「ストック循環型社会」に向け、「住宅履歴情報」の蓄積を推進しています。
また住宅履歴情報を蓄積しておくことは、資産価値を向上させる上でも必要不可欠です。

いえかるて(国土交通省認定)
住まいの資産価値向上と維持管理に必要な情報をまとめた、住宅履歴情報(住まいの履歴書)のことです。

住宅履歴情報利用に関するアンケート
住宅履歴情報登録証

住宅履歴情報「いえかるて」とは、住宅の設計、施工、維持管理、権利及び資産等に関する情報のことで、いつ、だれが、どのような新築を建て、その後どのような修繕、改修やリフォーム等を行ったかを記録した、住まいの履歴書といってもいいでしょう。「いえかるて」の情報は、住まいの価値向上をはじめ、リフォームや修繕など、住まいの維持管理のさまざまなシーンに役立てることができます。   


戸建て住宅の資産価値の維持と向上まで
正しく維持管理を行うには専門的な知識や面倒な手続きが必要となります。そこで月々800円の維持管理費で、住宅管理会社が住宅履歴情報の蓄積・更新と住まいの維持管理を担うのが「いえかるて+住まいの維持管理サービス どんどん」です。住宅所有者様の資産価値の維持・向上を力強くサポートします。
 
住宅管理会社による資産価値の維持・向上
大切な家を守り、その時々に適切なメンテナンスや、住宅履歴情報を蓄積するための面倒な手続きなど、専門的な知識や技術を持つ住宅管理会社へお任せください! 住宅所有者様と一緒に、住まいの維持管理や住宅資産価値の維持・向上にご尽力いたします!