アメリカの不動産事情
2016年12月19日 |戸建て住宅管理|
みなさんはアメリカ映画で新築住宅を建てている場面を見たことがありますか??
正直、私は見たことがありません。どちらかというと、引越しの場面でも新しい家に引越しというよりも既に建っている住宅への引越しが多いです。
それは、日本と違うアメリカの不動産事情が大きく関係しています。
アメリカでは下手をすると、築年数が長い住宅が資産価値が高い場合があります。その理由は、日本よりも立地や環境にこだわるということが大きく上げられます。町がどのように住宅管理されているのか、治安はいいのか。ということで大きく価値が変わってきます。
現在、日本も今までのように建てては壊しの世界から、建てた物を住宅管理を行いメンテナンスをしながら長持ちさせていくように方向転換しています。
ただ、住宅管理を行うといっても自分でやるのはなかなか難しいです。
そこで、住宅のプロに管理を頼んでみませんか?