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総合
戸建て住宅管理
住宅履歴情報蓄積(いえかるて)
「いえかるて」がある利点は?その②
2017年04月07日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
【内装材の把握】
●「仕上表」「仕様書」があった場合
仕上表(構造部材を入れる箇所の内装ボード等)の把握に使用し、
今ある内壁の耐力を正確を把握することができます。
【設備機器の把握】
●「給排水設備図」「電気設備図」等があった場合
設備機器の配置状況及び設置している設備機器の概要の把握に使用し、
新たに設置可能な設備機器の選定を確実に行うことができます。
«住宅履歴情報の共通IDとは?
住宅履歴情報を蓄積していくと売却する際に高く売れる?»