住まいの住宅履歴情報に不足があっても、工務店が持っている
場合がありますので、相談をして情報を入手できることがあります。
新築時の図書が手元にない場合は、売主や工務店などから入手、また改めて作成しましょう。
リフォームや点検などの機会を利用すると効果的です。
例:定期点検時
・住宅の間取りを採寸して平面図を作成
・天井高や、階段を採寸して断面図の作成などを行います。