どんどん/いえかるて+住まいの維持管理サービス

Loading...

これからは住宅を長持ちさせることが求められる!

2017年05月19日 |総合|
日本の住宅が新築されてから壊されるまでの年数は平均約30年と、欧米に比較して短いことが指摘されています。まだ使える住宅を次々と建て替えてしまうことは、地球環境への負担が大きいだけではなく、長い目で見ると住まい手の居住費の負担も大きくなります。
これからは「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会への転換が必要です。